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いかがお過ごしでしょうか?
リバティプリントですでに春を感じています。
今年第一弾 年末から問い合わせが多かったピンワークです。
昨年末から初春にかけて、大きな意味でのテキスタイルに大注目が集まっている感じです。
各コレクションなどを拝見して”ルネッサンス”という言葉が浮かびました。
思わず触りたくなる様々なテクスチャーの手触りに 丁寧にお仕事された服飾生地が多く、
「始めに布ありき」をひしひし感じます。
プリントトレンドのひとつ いつにも増してリバティプリント使いをよく見かけます。
プリント使い上級者のリバティファンの皆様には、今年はプリントの上からプリントをアップリケしたり、刺しゅうしたり、ビーズやスパンコールを飛ばしたり、レースを足したりと、小さくても少しの手作りをトッピングされると、よりオリジナル度UP!!オシャレ度UP!!
今お待ちのリバティプリントの服の上からリバティトッピングはいかがでしょうか?
今年らしい楽しい世界にひとつだけの1着が出来上がります。
画像1 右 Cindy'S Garden 左 Mer Shell
どちらも人気の柄、すでに完売になったものもあります。
真ん中 SS10-014D Mia Island
古地図をもとにした花柄の地図の輪郭線
どれも上品な仕上がりになると思います。
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画像2 左 My little Star 真ん中 Chris
右 Sydenhem Place
有名な「ロンドンA to Z」からヒントを得た柄
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12月からスタッフ日記でSS10春夏の柄のご紹介をしておりますが、まだまだ載せきれない柄がたくさん...
画像3 左 la Sandra
カーネーションを宝石のような構造にアレンジした柄
地型を使った濃い地に、質感のあるステッチ模様
左から2番目 Libby Lou
左から3番目 Emilie's
リバティ アーカイブからの毛皮の柄
右 Honeymoon
アーカイブ柄
羅針盤の水玉模様とコーディネート
皆様とリバティプリントを通じて
楽しい一年を過ごしたいと考えております。
どうぞ本年もよろしくお願い致します。
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