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5月7日から開催されたホビーショウにいってきました。
今年も引き続き人気を感じさせるスクラップブッキング、
とってもおいしそうだけど食べられないデコスイーツの数々。
どこのブースもたくさんの人でにぎわっていました。
とっても繊細な刺しゅう糸の縁編みの作品も
直接見せていただきました。
残念ながら絶版になってしまった雄鶏社の本。
DMCのブースには男性ならではのポップなデザインがたくさん!
ファミリーコンピューターを思わせる、楽しい作品でした。
キラキラ カワイイ 人気はまだ続くみたいですね
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会場に入ってすぐ横にボタンの展示がありました。
トランテアン好みのシェルボタン。
オーダーのブラウス、リバティプリントには欠かせない存在です。
明治時代、日本から輸出の花形だったとか。
もしかしたらフランスのアンティークマーケットなどで手にする厚みのあるシェルボタンは
日本人がとっていたのかも・・・
ダイバーたちの苦労に遠く思いを・・・
古着のシャツもボタンだけは大事にとっておきたい
裏が桜色の貝ボタン。母親がジャムの瓶に集めていたっけ。
さて、今年も6月6日から東京・青山のオルネドフォイユさんでイベントをさせていただくこととなりました。
前回に続き、移動手芸店の準備の様子をお届けできれば・・・
http://www.ornedefeuilles.com/
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