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今年の夏はヨット柄でおでかけしてみませんか?
バカンスにはまだ早いけど...
スタッフそれぞれ好みのデザインで作ってみました。
遠くから見るとヨットの柄であることは判断しにくく、
無地のような、幾何学模様のような・・・
絵画タッチのかわいらしさに大人っぽい色使いで、
どんなデザインでも似合いそう。
復刻柄の人気はやはりすごく、cars(車柄)を男の子に着せたいと考えられていたお客様がご来店。
男の子向けの柄が増えてうれしいとのお声。
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お客様から寄せられた作品のご紹介です。
本来ならWeb Galleryにてご紹介させていただくようご連絡いただきました方々、
HPの都合上更新ができず、こちらのトランテアン便りの中でのご紹介とさせていただきましたこと、
ご了承ください。
お気に入りのリバティでテディベアと巾着を作られた
hmrose様
四角つなぎでクッションカバーを作られた、わんわん様
みなさま思い思いのプリントで、世界に1つのお洋服を。
凝りだすと、止まらない!という方も。。
たくさんの方からのメール頂きありがとうございました。
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こちらは、お店にご来店いただいた方々のご紹介。
お客様の素敵な持ち物の作品を見せていただくのも楽しみの一つです。
伝統ログキャビンのキルト。
次々と作品が出来上がるスピードに圧巻。
親子でリバティプリントを着ておられたお客様。
お母様のシャツを息子さんにとリメイクされました。
いつもおしゃれな男の子。今日も花柄シャツをとてもかっこよく着こなしてらっしゃいました。
大きなバックの中から、次から次とパッチワークの小物たち。
貴重な廃盤生地で丁寧な作り。
思わず撮らせていただきました。
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