パピー ローワン イエガー毛糸


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●08.08.20 UK日記 エンジェル〜エディンバラ
●08.08.12 夏の手仕事 布さき編み
●08.08.02 UK日記 便利なオイスターカード
●08.07.18 08年秋冬柄 
●08.07.01 夏のインテリアリバティ
●08.06.18 ヨーヨーキルト yo-yo-Quilt その2
●08.05.31 ヨーヨーキルト yo-yo-Quilt その1
●08.05.23 ヨット柄 Deben
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●08.05.06 パリ・ジュネーブ旅日記 6 ル・コルビュジエの「小さな家」と「クラルテの集合住宅」
●08.04.30 パリ・ジュネーブ旅日記 5.世界都市 ジュネーブ
●08.04.23 パリ・ジュネーブ旅日記 4.ヴァンブの蚤の市、ボタン
●08.04.19 パリ・ジュネーブ旅日記 3.ポンピドゥーセンター、レストラン
●08.04.11 パリ・ジュネーブ旅日記 2.オペラ座バレエ「カリギュラ」
●08.04.07 パリ・ジュネーブ旅日記 1.のだめの音楽院、楽器博物館
●08.03.31 スプリング 簡単ソーイング
●08.03.17 お客様の作品集3
●08.02.20 手作りネクタイ
●08.02.09 雪の土曜日
●08.02.02 ブルガリアの手編みスカート
●08.01.23 京都 高麗美術館 /ユキパリスコレクション
●08.01.12 続・ リバティプリント 2008年春夏柄
●08.01.10 リバティプリント 2008年春夏柄
●08.01.08 手編みのくつ下
●07.12.28 BEST10 〜print of the year〜
●07.12.20 手編みの帽子
●07.12.12 クルニュー美術館&オルセー美術館
●07.12.03 毛糸ゆのし器
●07.11.27 絵本の街〜コルマール〜
●07.11.21 お客様の作品集2
●07.11.17 染色博物館〜ミュールーズ〜
●07.11.14 韓国の伝統手芸
●07.11.07 おとぎの国〜ストラスブール〜
●07.11.04 カラーコーディネート
●07.10.27 あなたはネコ派?イヌ派?
●07.10.22 メゾン・リバティ 
●07.10.08 オ ピエ ドゥ コション〜パリ〜
●07.10.04 プルミエール・ビジョン〜パリ〜
●07.09.23 リバティプリントの名前“ダンテ”
●07.09.14 コーデュロイでスカート作り♪
●07.09.05 手作りウエディングドレス2 〜追記〜
●07.08.31 手作りウエディングドレス
●07.08.28 ダブルウェディングリング
●07.08.15 ウィリアムモリスとリバティプリント(6)ローデン
●07.08.08 リバティプリントで夏を...
●07.07.22 リバティプリントの名前
●07.07.08 ティアードスカート 色あわせ
●07.07.01 リバティの本
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●07.05.23 袈裟・糞掃衣(ふんぞうえ)
●07.05.13 日本ホビーショー\'07
●07.05.02 DMCクロスステッチ
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●06.11.22 パッチワーク生地セット 続 4つのクッション
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●06.10.14 カフェ・アンダンテ トランテアンのご近所紹介(3)
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●06.10.04 お月見 リバティプリントうさぎ柄 Oscar(オスカー)
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●06.09.21 ウィリアムモリスとリバティプリント (2)
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●06.09.10 パッチワーク生地セット 100枚(10×10cm)
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●06.09.05 パッチワークスカート
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●06.09.01 トランテアンの由来
●06.08.31 バンダナ犬 ピュアリィ
●06.08.30 LEADアンティーク?ミシン
●06.08.28 2006年秋冬直輸入をお待ちのお客様へ。
●06.08.16 はじめまして どんぐり柄

 UK日記 ロキャロン社 タータンチェック   2008.09.04


9月に入り、ようやく重ね着を楽しめる季節がやってきました。
2008年秋冬はタータンブーム。
チェック柄をよくよく見かけます。

パターンonパターン、チェックonチェックの流れに乗り、
リバティonチェックの装いなんていかがでしょう。

ロッキャロン社は世界中の有名ブランドの生地を生産している
タータンチェックのとても有名な会社です。

工場内にあるカフェやショップも充実している。
そこでは見本帳とにらめっこ。
宝くじが当たれば…とかいいながら、

それぞれのチェックにはたくさんの思いがこもっています。
スコットランド・ネス湖の柄、Lochness.
深い湖のネイビーにネッシーがあらわれる

9.11復興を祈り作った柄、NewYorkCity.

プリンセスダイアナのメモリアルタータン。

ミナペルホネンのタータンもみせていただきました。

オリジナルのタータンも作れるので
エディンバラとの友好提携都市・京都らしいチェックを考案して欲しいものです。

工場見学では、糸のアランさんが丁寧にジェスチャーつきで教えてくださいました。
騒音防止の耳栓つきです。

まずは、太い糸巻きのコーンを大きな鍋の中で何度も洗い、
乾燥させスリムにさせます。

粗いワイヤーのコーンに巻かれていて、
染色の時には外側・内側から染めつけていきます。

数千色のカラーごとに染め上げられた糸はそれぞれの棚にて
出番を待ちます。

オーダー表を見ながら縦糸をセイケイします。
手織り機の発想ですね。ここのは檻のような巨大なセイケイ台。

何十メートルもの縦糸を作り、横糸の組み合わせにより
何パターンかを織り上げます。

ガチャンガチャンと織り機がすごいスピードで。
途中で異常が現れた場合、機械の上についているランプが光り知らせます。

最後の工程は検品の部屋へ移ります。
ここでは熟練のマダム達が大きなルーペを首から提げて、
織り傷のチェック。
欠点が見つかれば、ほどいて手作業で修復します。



ロキャロン社のあるセルカークへは
エディンバラ・バスターミナルより
X95番のバスに乗り、二時間ほどのどかな草原の中を
揺られます。(二人とも乗り物酔いはしないのでよかった。)

電車よりも身近に羊たちが見られるので、のんびり旅にはもってこい。
道路標識なんかも目に入り、こんなのどかな道ならば
国際免許でも取りたくなってしまいます。

お目当てのセルカークへ到着。
地図を頼りにFOREST ROADを探しうろうろ。

少し行くと草木に邪魔をされ、うっかりしてると見逃してしまいそうな看板を発見!どうやらこちらで合っている。

バス停からはどんどん坂を下っていく。蛇の道。
人が通るように抜け道があることを発見。
住宅の間を駆け下りる。どこのお庭も色とりどりのきれいなお花が。

坂を下りきったら、DUNSDALE ROADを左にまっすぐ進むと
次々に織物工場が現れる。バックの山には羊が点々と。
きっと近くにキレイな川も流れているのだろう。

バス停からは20分ほどで到着しました。
帰りのフォレストロードはひたすら上り坂!


セルカークはバス停周りのメインストリートは徒歩で10分もあれば散策できるような小さくてとても雰囲気のある町。

残念ながら1時間に数本しかないバスの為、町の観察は出来ず。とっても気になる手芸屋さんがあったのが気がかりです。


最初、エディンバラの観光局で工場への行き方を教えてもらいに行き、
ガラシールズという町から今のセルカークへ移動したとのこと。日本語のしゃべれるお姉さんに助けていただきました。